ケアホーム鹿陽

ケアホーム鹿陽

ケアホーム1

 

ケアホーム鹿陽が目指すのも

ノーマライゼーション理念の浸透により、「自らが生まれ育った地域で自分らしく当たり前に暮らしたい」と願う障がいを持つ人たちやその家族が増えてきています。各地に多くの障がい者のケアホームが設立されているのはその表れでしょう。

しかしながら、地域に暮らしたいと強く望んだとしても、現行のケアホームの制度ではその願いが叶わない人たちが多くおられます。医療によるケアの必要な人たちであり、その多くは重症心身障がい者の皆さんです。その人たちの暮らしは、病院や家族によって支えられています。

痰の吸引や経管による注入などは「医療的ケア」と言われ、家族が行うことは認められているものの、法律により医療的資格者でないと行えない医療行為とされています。

そのため通常のケアホームでは医療的ケアの必要な重度心身障がい者の受け入れは困難で、その人たちの暮らしは家族による献身的な介護によって支えられてきているのが実状です。また、介護にあたっているご家族の中には「自分にもしもの事があったら・・」という不安を絶えず抱えながら日々を過ごしている人たちも数多くおられると思います。

このような状況を少しでも打破し、障がいを持つ当事者やその家族に「安心」と「豊かな暮らし」を提供するために「重度障害者グループホーム鹿陽」を開所いたしました。

このような取り組みをすることによって、どんなに障がいが重くても望んでいる暮らしが可能になり、生きているそのことに意味があるとことを、障がいのある人たちやその家族だけでなく、広く社会に伝えていきたいと考えております。

NPO法人 鹿陽会 理事長 森元義光

短期入所のお部屋も準備いたしております。

短期入所は障害程度支援区分に関係なくご利用いただけます。

現在、空室8室あり